マリアさんが連れて来てくれた。
なかなか感じは良い。
ランチは少しどころか大分遅くなってしまった。
席の上はブドウが実っている。
「 Restaurant Alafrangite 」
スタッフの女性が親切だった。
二郎は、チキンスープにポークのグリル。
奥さんは、ポテトサラダに名物のカヴァルマ(チキン)
マリアさんは、ブルガリア名物のサラダにポークのグリル。
今回は二番手だ!
臓物のスープにラムステーキを頼んだが無理だった。
ポークのグリルはフライドポテトが付いていない。
頼めば付くのだろうが遠慮した。
骨付きで出てくる。
珍しくデザートのクレープを頼んだ。
二郎はジャムで、奥さん蜂蜜とクルミ。
クリームがのっている
飲み物は、紅茶にカプチーノ。
全部で57.8レバだった。3000円程だ。
給仕の女性が言っていたが、先日日本人とスペイン人の団体が一緒になった。
日本人は静かだった。
スペイン人は大騒ぎだったようだ。
そんな話をしてくれた。
美味しかったです!
2012年10月14日
Restaurant Alafrangite
ulitsa Kiril Nektariev 13 4000 Plovdiv ブルガリア
TEL: 359 88 831 2433
ホームページ
http://www.alafrangite.eu/en/index-a-3.htm
大きな地図で見るチキンスープ
ポテトのサラダ
ショプスカ・サラダ
ポークのグリル
カヴァルマ ブルガリアの伝統料理
ジャムのクレープ
蜂蜜のクレープ
紅茶
カプチーノ
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